江別市立病院 - 市民の健康の増進と福祉の向上のため、地域の中核病院としてまちづくりに貢献します。

診療科・部門

江別市立病院・薬剤科のご案内です。

薬剤科

患者さんにとって、安全かつ安心できる薬物療法の専門家として、お役に立てれば幸いです。
薬に関することは、お気軽にご相談ください。

薬の受け渡しについて

外来診療では

院外処方
薬イメージイラスト
当院では院外処方箋を発行し、院外の保険薬局で薬を受け取られることを原則としています。  
かかりつけの薬局をご利用いただくことで、他の医療機関からの薬との併用適否や、履歴による処方管理が可能となり、より安全で適切な薬物療法を受けられるメリットがあります。  
院外保険薬局に院外処方箋をお持ちになって、薬をお受け取りください。  
なお、あらかじめ「院外処方箋案内コーナー」(正面玄関を入って右側)をご利用いただきますと、ご希望の院外保険薬局に処方内容をFAX送信いたしますので、薬局での調製時間・待ち時間を短縮できます。  
院外処方箋案内コーナーは札幌薬剤師会江別支部が運営しており、平日は午前8時から外来診療終了時刻までご利用いただけます。(土日や祝日は、ご利用いただけません。)  
特に医師の指示がある場合を除き、院外処方箋の使用期間は発行日を含めて4日間となっていますので、ご注意願います。
院内処方
病状などにより、やむを得ず院内薬局で薬を受け取られる患者さんには、支払窓口で「お薬引換券(医療費の領収書の下側に半券となっています)」をお渡しします。  
「おくすり渡し口(院内薬局)」までお持ちいただき、引換券と交換の上、薬をお受け取りください。  
なお、薬の保管期間は適正使用の観点から3日間を原則としていますので、ご了承願います。  
「おくすり渡し口(院内薬局)」の受付時間は、平日と、休日の内科・小児科当番日は、午前8時30分から外来診療終了時刻までとなっています(多少前後する場合があります)。土日・祝日など外来診療を行っていない日はご利用いただけません。

入院診療では

院内処方
薬イメージイラスト
入院中は、どの診療科の処方もすべて院内薬局で調製後、病棟でお渡しいたします。  
ご自身で薬の管理ができる方へは、薬剤師か看護師からお渡しします。病状によっては、ナースステーションで保管して、服用時刻に看護師からお渡しする場合があります。  
ご不明な点は、病棟の看護師または薬剤師にご相談ください。

薬の使用方法と保存について

  • 錠剤、カプセル、粉薬は、通常コップ1杯の水かぬるま湯で、かんだりせずに、そのままお飲みください。
  • 用法は必ずお守りください。  間違った用法では、効果が期待できないことがあります。
  • 直射日光や湿気を避け、小児の手の届かない所に保管してください。自動車内など高温になる所に長時間放置することも避けてください。

薬局の業務概要

処方調剤業務 最新の医薬品処方・監査システムを導入し、安全かつ適正な薬物療法が行えるよう、患者さんの薬を監査、調製しています。
注射薬管理業務 入院中の患者さんを対象に、1日分の注射薬を個人別にセットし、病棟に払い出しています。
製剤業務 市販されていない特殊製剤の調製を行っています。
入院・外来にて化学療法を施行される患者さんの抗がん剤の無菌調製監査も行っています。
病棟業務 各病棟に専任の薬剤師を配置し、より適正な薬物療法を行えるよう、入院されている患者さんの薬を監査・管理しています。
患者さんの病室に出向いて、お薬の説明や副作用の有無のチェックなどを行っています。
医薬品情報管理業務 医薬品の情報を収集管理し、患者さんや他の医療スタッフに正確な情報を提供しています。
最近話題のジェネリック医薬品に関しても、より正確な情報をもとに、安心できる医薬品を慎重に選定しています。
医薬品管理業務 当院で扱うすべての医薬品が安全に使用できるよう、管理(購入・保管・供給)しています。
医薬品の新規採用、削除時に限らず、医薬品情報変更時の医薬品処方システム管理を行っています。
治験管理業務 まだ正式に認可されていない医薬品の臨床試験を、治験コーディネーターと共に、管理・運営しています。
学生教育実習 将来の薬剤師を育成するために、薬学部学士過程における学生実習、及び大学院薬学修士課程における臨地実習を受け入れています。
薬学部6年制に伴い、病院実習は必須単位となりました。
薬剤科スタッフ紹介
薬剤師:10名(男性7名、女性3名)
各種認定
糖尿病療養指導士:2名
認定実務実習指導薬剤師:4名
栄養サポートチーム(NST)専門療法士:2名

薬局の展望について

NSTへの参画
薬の専門家としてNST(栄養サポートチーム)に参画し、経腸栄養、末梢静脈栄養、中心静脈栄養など、医薬品における栄養管理を行い、治療を助けます。
IVH調製
中心静脈栄養(高カロリー輸液)の無菌調製を行うことで、感染対策、医薬品の適正使用が可能となります。
訪問看護への参画(在宅患者訪問)
患者さんやご家族の薬に対する不安を取り除き、薬の適正管理・使用に根ざした、より良い薬物療法が安心して受けられるよう、サポートいたします。
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