江別市立病院・研修医募集

指導医の紹介

濱口 杉大 (はまぐち すぎひろ) 総合内科

北海道総合内科医教育センター長、日本内科学会認定内科医、札幌医科大学医学部臨床講師、Master of Science, Tropical Medicine & International Health、Diploma in Tropical Medicine & Hygiene

濱口先生

 総合内科学という分野は専門性が分かりにくいと言う人がたくさんいます。私はそのような人たち、特に若い医師たちに総合内科学とはどういう分野なのかを伝え、その面白さを何とか分かってほしいと考えています。

 私は過去に市立舞鶴市民病院にて松村理司先生(現洛和会音羽病院院長)のもとで多くの大リーガー医たちから総合内科学を学んできました。そこで分かったことは、総合内科学というものが単に各内科専門分野の知識や技術の集合ではなく、かといって何でも診てきた昔の日本の町医者たちがしてきたこととも違う、全く新しくて日本には存在しなかった専門分野である、ということでした。そしてその習得は独学では困難であり、総合内科という専門分野に精通した指導医によって教育されなければならないことも分かりました。

 患者の問題の医学面と心理社会面の両方をマネージしますが、総合内科の最大の特徴はその医学面のうち、「詳細な病歴聴取と身体診察を中心とした臨床診断推論(Clinical Diagnostic Reasoning)」を実践することです。

 市立舞鶴市民病院にやってきた多くの大リーガー医たち、また先輩先生方が病歴聴取と身体診察から展開していく推論は、あまりにも鋭くかつシンプルであり、高度な検査はほとんど必要とせず、まるで魔法をみているかのような見事なものでした。そして総合内科学の面白さが心に深く刻まれました。あれから10年がたち今度は自分が総合内科学の奥深さ、興味深さを若い医師たちに伝える役目を担うことになりました。

 現在、私の先輩や後輩たちが全国の有名研修病院の指導医としてこの総合内科学を伝えるべく教育に当たっています。私は新しくなった江別市立病院をその教育の場に選びました。そして自らの指導に加えて国内外から多くの指導医を招聘して総合内科学を研修医たちに伝授していくことが目標となっております。

 キーワードは「総合内科に興味がある」、これだけです。若き精鋭をお待ちしています。

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阿部 昌彦 (あべ まさひこ) 総合内科

阿部先生

日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医


総合内科医」ページをお読みください。

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高橋 早織 (たかはし さおり) 総合内科

日本内科学会認定内科医

私の指導方針は次の通りです。
 土中金
 雲中水
 石中火
 木中花
研修医の皆さんには
まずWHYがあって、その先にWHATがあってHOWがある
ということを、常に意識して取り組んでもらいたいと思います。

「未完の頂きを生きる」
これは私が大切にしている言葉です。
向上心をもって頑張る人、待っています。

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日下 勝博 (くさか かつひろ) 総合内科

日本内科学会認定内科医

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渡辺 義行 (わたなべ よしゆき) 消化器科

日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医

渡辺先生

 僕が消化器科を選んだのは、たまたまそこに尊敬できる大先輩がいたから。すごく厳しい人でしたが、とてもレベルが高い人で、人間的に本当に尊敬していました。その人のそばにいれば、自分もきっといい医者になれると信じていましたね。 そんな消化器科では、主に内視鏡とかで治療をしますが、できなかったことが、ある日できるようになったり、今まで治療できなかったものが治療できるようになったりすると、本当にうれしくて。そんなときは満足感や充実感もあって、もっと難しいことをやってみようという気持ちにさせてくれます。

 もちろん、その逆もあります。そんなときは「逆境こそ自分のためになる」と信じてやってきました。大変な思いをすればするほど、のちのち本当に役に立つ。医者は特にそうではないでしょうか。だから、研修医の先生にはあえて「辛い道を選ぶほうがいい」と言っています。僕自身、常に実行できるというわけではありませんけど、それでも意識としてはいつも持っています。

 最後に、研修医の先生には、もっとパワフルにやって欲しいと思います。全然寝ずに仕事をして飲みに行く、そして隙あらば寝る!みたいなタフさが欲しい(笑)。 うちの医局はどちらかというとみんなおとなしいので、そういう威勢のいい、多少の(?)暴れん坊は大歓迎です。

太田 孝一 (おおた こういち) 麻酔科

日本麻酔学会指導医、日本ペインクリニック学会認定医

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宮本 眞希守 (みやもと まきもり) 精神科

日本精神神経学会指導医、精神保健指定医

宮本先生

 精神科に関するすべての基礎・知識を提供し、研修医の皆さんがさらに深めたいという部分については、さまざまに援助をするつもりです。
 精神医学は、広い領域を持っています。人の心の“不思議”に興味を持たれている方は、どの入り口からも精神科の世界へ入れますので、どうぞお入りください!

 「人の心に欠けている部分があるから、人は心に興味を持つんだよ」(安倍晴明)

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佐川 憲明 (さがわ のりあき) 外科

日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医

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梶井 直文 (かじい なおふみ) 小児科

日本小児科学会小児科専門医、日本小児神経学会小児神経科専門医・評議員

梶井院長

 ここでは、小児科一般と、小児神経・アレルギー・循環器・腎臓・代謝疾患・感染症・予防注射と、それぞれ臨床に即したサブスペシャリティーを持つ先生たちがいるので、普通はすぐに大学病院へ紹介するようなものでも外来で受けています。そういう意味では、小児科一般だけではなく、週に1回とはいえ、専門外来を持つ大切さを理解してもらえたらと思います。

 また、外来で患者さんを待つばかりではなく、発達支援センターや保健センター、学校、保育園などにも出向き、検診業務もしているので、それをぜひ体験してもらいたいと思っています。特に発達支援センターや保健センターで行われる検診では、医師・保健師・言語聴覚士・作業療法士・臨床心理士たちとチームを組んでやっています。大学でのハードな研究とは違って、地域における小児科のかかわり方というのを肌で感じてもらえるはずで、研修医の先生たちには「こんな仕事もあるんだ!」と、こういうところでもいろんな経験を積んでもらえればと思っています。

 さらに、慢性の疾患を持つお父さんお母さんたちと向き合い、サポートしながら子どもが治るのを待つという仕事も、小児科では求められるということを知って欲しいです。 子どもが病気になるとパニックになってしまうような若い親たちを一方で支えながら、昔だったら命を落としたり、障害が残ったりしたところを治す・・・というより手助けをしてあげて、その後の50年、60年という人生を保証してあげる、そういうことが小児科での喜びだということを、ぜひ一緒に感じて欲しいと思っています。

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信太 知 (しだ さとる) 小児科

日本小児科学会小児科専門医

信太先生

 私は、大学病院から当院に赴任して約10年になります。限られた種類の疾患を診ていた大学時代と異なり、当院のような市中病院は、幅広い疾患への対応を求められます。当院は決して大病院ではありませんが、私自身、初めて遭遇するような疾患もありました。研修医時代に経験した疾患でも、当時とは診断法や治療法が大きく変わったものも多く、再勉強が必要になりました。

 研修医の先生方も、当院で良い経験ができると思います。「百聞は一見に如かず」といいます。実際に症例を経験しないと、本を読んでもよく分からないことが多いと思います。  研修医時代には苦い経験もたくさんすると思いますが、自分の診療能力がぐんぐん伸びていく楽しい時期です。うるさがられるくらい指導医に密着して、力をつけていって欲しいと思います。

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松本 修 (まつもと おさむ) 整形外科

日本整形外科学会認定専門医、日本整形外科学会認定リウマチ医

松本先生

 私の指導方針は、指導医の皆さんの“やりたいこと”を全面的に尊重するというものです。私自身、研修医時代に自分で考えて、苦労して身につけたことこそ、その後の力になったと、身をもって体験しました。だからこそ、一人一人の自主性にぜひとも期待したいと思っています。 もちろん、分からないことがあれば、どんどん聞いてください!

 そして、私たちの技術をぜひとも盗んでいってください(ちなみに、私は手が専門です!)。 研修医時代は、ヤル気さえあれば、本当にどんどん伸びていく時期です。どうぞ一緒に頑張りましょう!

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岸本 隆史 (きしもと たかふみ) 整形外科

日本整形外科学会認定専門医

 江別市立病院では、思う存分、自分を試してみてほしいです。
たとえどんな状況下でも「なにくそっ!」と根性出して、とことんやってみてください。
そして何より、自分の損得で決して動かないこと!
ここには長々書きませんが、とにかく面倒はみます!
だから安心していろんなことに挑戦してみてください。
皆さんが来ることをとても楽しみに待っています。

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小林 和夫(こばやし かずお) 眼科

日本眼科学会専門医

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協力病院の指導医紹介

晴山 仁志 (はれやま ひとし) 市立札幌病院 産婦人科

日本産婦人科学会産婦人科専門医、母体保護法指定医

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羽田 健一 (はだ けんいち) 市立札幌病院 産婦人科

麻酔科標榜医

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奥 雅志 (おく ただし) 道立羽幌病院 地域医療

日本外科学会指導医

高橋 文彦 (たかはし ふみひこ) 道立羽幌病院 地域医療

内科認定医・専門医

山口 浩史 (やまぐち ひろし) 道立羽幌病院 地域医療

日本外科学会認定医

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