江別市立病院 - 市民の健康の増進と福祉の向上のため、地域の中核病院としてまちづくりに貢献します。

病院指標

令和2年度 江別市立病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード


年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 447 73 94 164 191 229 469 638 808 269
当院は、地域の中核病院として幅広い年齢層の患者さんに医療の提供を行っています。
総人数は3,382人で、70代の患者が全体の半数を占め、60歳以上の患者さんは全体の約65%にのぼります。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
050130xx9900xx 心不全 21 26.48 17.23 4.76 87.10
160650xx99x0xx コンパートメント症候群 手術なし 手術・処置等2なし 18 38.56 24.08 22.22 84.61
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 17 27.12 20.51 23.53 82.06
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 17 23.82 13.00 11.76 81.41
0400801499x001 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上)手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なしA-DROPスコア1 15 28.60 13.93 26.67 85.73
内科は、手術を必要としない心不全や他院で急性期、患者さんを多く治療しています。
この他、誤嚥性肺炎、市中肺炎の症例が多くなっています。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。)内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 72 2.49 2.66 0.00 66.58
060130xx9900xx 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患)手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 12 8.17 7.71 0.00 62.08
060190xx99x0xx 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2なし 10 9.00 8.83 0.00 71.40
060300xx99x00x 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。)手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 11.63
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 9.53
消化器内科では、上部・下部消化管や胆道等の消化器全般の診療を行っています。
なかでも、小腸・大腸ポリープに対する内視鏡的治療を最も多くおこなっています。
外科的治療が必要となった場合は、外科医と連携し治療にあたっています。

※患者数が10未満の項目については(-)ハイフンにて表示しております。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
050050xx9910xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 56 3.66 3.07 1.79 73.05
050130xx9900xx 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 44 24.23 17.23 0.00 81.95
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 17 28.65 20.51 0.00 86.94
050070xx9900xx 頻脈性不整脈 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 17 6.24 7.09 0.00 78.06
050050xx0200xx 狭心症 慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 16 7.19 4.44 0.00 72.50
循環器内科では、心臓カテーテル検査が最も多くなっています。
次いで多い症例が心不全で、入院される患者さんの平均年齢が81.95歳と高齢であり、入院日数が長くなる傾向にあります。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
140010x199x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 251 6.57 6.13 0.00 0.00
140010x299x0xx 妊娠期期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等2なし 31 8.32 11.19 3.23 0.00
080270xxxx1xxx 食物アレルギー 手術・処置等1あり 26 2.00 2.12 0.00 1.69
120080xx97x00x 再生不良性貧血 手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 25 1.04 11.21 0.00 16.80
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 19 4.11 6.46 0.00 3.58
小児科では、分娩件数の増加に伴い、早産児や低出生体重児等の新生児疾患の治療が多くなっています。
また、専門外来としてアレルギー外来を実施しており、入院にて食物アレルギー負荷検査も行っています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上)ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 25 5.48 4.86 0.00 70.68
060040xx99x50x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 定義副傷病なし 22 3.50 4.35 0.00 65.68
060040xx99x6xx 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等26あり 18 7.11 4.48 0.00 79.11
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1なし 18 13.22 10.30 0.00 56.11
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など)腹腔鏡下胆嚢摘出術等 17 6.82 6.41 0.00 58.53
外科では、大腸癌の手術症例が多く、集学的治療として化学療法の症例が40件(22件+18件)と最も多くなっています。
この他に、鼠径ヘルニアや急性胆嚢炎、急性虫垂炎に対する腹腔鏡手術による治療も行っています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 101 50.70 25.09 9.90 81.15
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)手術なし 19 46.37 18.81 10.53 82.05
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病なし 13 23.54 5.18 0.00 60.92
071030xx99xx0x その他の筋骨格系・結合組織の疾患 手術なし 定義副傷病なし 12 21.42 9.14 8.33 79.33
160850xx01xxxx 足関節・足部の骨折・脱臼 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他等 18.74
整形外科は、手術を要する症例が多くなっています。
高齢者の大腿骨頸部骨折が最も多く、平均年齢は81.15歳です。
次いで足関節外果骨折に対する手術入院、急性腰痛症や腰椎圧迫骨折に対する治療入院の症例が多くなっています。

※患者数が10未満の項目については(-)ハイフンにて表示しております。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 52 8.29 9.45 0.00 33.19
110050xx99x0xx 後腹膜疾患 手術なし 手術・処置等2なし 24 2.29 11.27 0.00 89.00
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(膣式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 15 6.87 6.16 0.00 39.47
120260xx01xxxx 分娩の異常 子宮破裂手術等 15 10.40 9.45 0.00 32.67
120170x199xxxx 早産、切迫早産(妊娠週数34週未満) 手術なし 14 11.21 21.68 14.29 29.50
当科は現在、江別市唯一の分娩取扱医療機関となっています。
産婦人科では、帝王切開によって分娩される患者さんが最も多くなっています。
この他に、卵巣腫瘍や子宮頸癌・子宮体癌等の手術も行っております。
なお、正常分娩は保険外診療となる為、病院指標には含まれておりません。
耳鼻いんこう科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 27 7.11 4.94 0.00 65.07
030430xx97xxxx 滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 手術あり 12 3.00 3.14 0.00 5.00
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 10 7.80 7.94 0.00 21.90
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 6.71
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 8.44
耳鼻いんこう科では、めまい症状に対する対処療法が最も多い症例です。
次に、中耳炎に対するチュービング手術が多くなっています。
この他にも慢性扁桃炎や慢性副鼻腔炎、突発性難聴の治療もおこなっています。

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眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり両眼 95 2.96 4.95 0.00 77.74
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 67 3.18 2.76 0.00 73.99
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり片眼 8.97
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 5.65
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 6.49
眼科で最も多い症例は、白内障に対する手術治療で、162件(95件+67件)です。白内障の手術は最短3日間で退院が可能です。
一度の手術で両眼手術を行うこともでき、患者さんに選択していただけます。
この他に、網膜剥離や硝子体出血等の硝子体疾患、網膜前膜の手術治療も行っています。

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泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1なし 定義副傷病なし 49 3.27 5.67 4.08 61.41
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし 30 9.03 7.13 0.00 76.17
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 29 2.00 2.54 0.00 69.52
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 21 9.67 13.00 0.00 80.48
110420xx02xx0x 水腎症等 経尿道的尿管ステント留置術等 定義副傷病なし 19 2.68 4.13 0.00 76.53
泌尿器科は、尿路結石における入院治療が最も多く、入院日数は全国平均よりも短い3.27日となっています。
これに次いで、膀胱癌の治療を多く行っています。
麻酔科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用パス
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。)腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2なし 40 16.88 16.10 0.00 65.93
010111xxxxx0xx 遺伝性ニューロパチー 手術・処置等2なし 21 10.90 12.47 0.00 77.29
070370xx97xxxx 脊椎骨粗鬆症 その他の手術あり 22.83
010080xx99x0x1 脳脊髄の感染を伴う炎症 手術なし 手術・処置等2なし15歳以上 17.00
071030xx97xxxx その他の筋骨格系・結合組織の疾患 手術あり 21.34
ペインクリニック麻酔科は、帯状疱疹後神経痛や腰部脊柱管狭窄症等に対する疼痛管理を中心に行っています。
帯状疱疹後神経痛や三叉神経痛については、患者さんの症状に応じて、神経ブロック注射による治療も実施しています。

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初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 1 7
大腸癌 11 29 29 27 45 1 7
乳癌 16 28 14 1 7
肺癌 1 7
肝癌 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大がんと呼ばれる、胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の診療実績です。
がんの「初発」・「再発」に分けて令和元年度の実績を集計しています。

「初発」は当院にて初回診断・治療を行なったものを指し、「再発」とは当院・他施設を問わず初回治療完了後に再発・再燃または新たな遠隔転移を
きたした場合を指します。

※UICC病期分類とは『UICC病期分類国際対がん連合』によって定められた
①原発巣の大きさと進展度 ②所属リンパ節への転移状況 ③遠隔転移の有無 以上3つのカテゴリーによって各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の
4病期(ステージ)に分類するものです。

※癌取り扱い規約とは、癌の進み具合を評価するための基準を示し、治療法の選択や治療効果を評価するための拠りどころとなります。
また同じ臓器がんでも多種多様であり、その種類が治療法の選択にも影響するので、どんな性質かを組織や細胞の形などから分類します。

当院は大腸癌(結腸癌や直腸癌)が最も症例が多いことが実績からわかります。
胃や大腸の消化器悪性腫瘍に対しては、外科的治療や化学療法等の集学的治療を行っています。
乳癌については乳腺専門外来を開設し、診断から治療まで一貫して行っています。

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成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均
年齢
軽症 15.17 64.17
中等症 48 25.35 82.83
重症 11 19.36 88.27
超重症
不明
市中肺炎とは、普段の生活の中でかかる肺炎のことです。

日本呼吸器学会「成人市中肺炎診断ガイドライン」に基づいた重症度分類を用いて集計しています。
集計対象は、最近による肺炎のみになります。
(インフルエンザ等のウイルス性肺炎・誤嚥による誤嚥性肺炎・気管支炎などのは集計対象外です。)

当院は中等症の患者さんを最も多く治療しています。
平均年齢は、重症度に比例して高くなる傾向にあります。

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脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均
年齢
転院率
-
当院は脳神経外科を標榜していないため、他医療機関へ転院などの対応を行っています。

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診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 73 0.25 1.27 0.00 66.23
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 12 6.08 18.92 16.67 81.42
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの)
K654 内視鏡的消化管止血術
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上)
消化器科では、内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術が最も多く、2~3日程度の短期入院で治療が可能です。
内視鏡的胆道ステント留置術とは、胆管・膵管の閉塞部位にステントというストロー状の短い管を入れて、胆汁や膵液の流れを良くする治療です。

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循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 10
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞)
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症)
K597-2 ペースメーカー交換術
K596 体外ペースメーキング術
循環器内科では、不安定狭心症や急性心筋梗塞に対する経皮的冠動脈ステント留置術を、
365日可能な限り実施できる体制をとっております。

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外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K6113 抗悪性腫瘍剤動脈、静脈又は腹腔内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合) 24 2.00 4.13 0.00 61.38
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 20 1.05 4.85 0.00 58.05
K6335 鼠径ヘルニア手術 17 0.82 6.18 0.00 74.71
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 11 1.00 4.00 0.00 62.00
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 11 1.00 3.09 0.00 58.64
大腸癌や胃癌、乳癌などの悪性疾患に対して化学療法を多く実施しているため、
抗がん剤を投与するためのCVポート造設術が最も多い件数となっています。
この他に急性胆嚢炎や虫垂炎、ヘルニアなどの良性疾患に対して手術療法を中心とした治療を行っております。
多くの疾患に対してクリニカルパスを導入しております。クリニカルパスを用いることによって、治療の過程を明確にし、早期退院できるように努めております。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 93 6.23 45.54 9.68 82.38
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 17 8.71 42.82 5.88 78.35
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 16 5.06 32.25 6.25 62.00
K0463 骨折観血的手術(鎖骨,膝蓋骨,手(舟状骨を除く),足,指(手,足)その他) 12 4.00 25.42 8.33 58.83
K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 11 2.73 40.73 0.00 71.00
整形外科では骨折に対する手術、特に高齢者の下肢手術を多く実施しています。
交通事故や高齢者の転倒による大腿骨の骨折は最も多くなっています。
ADL改善までに日数を要する場合は、当院の地域包括ケア病棟で在宅復帰に向け、
リハビリ治療を行うことがあります。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 51 3.37 6.96 0.00 33.33
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 30 2.37 7.03 0.00 32.70
K8882 子宮付属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 18 0.72 5.06 0.00 38.72
K867 子宮頸部(膣部)切除術 10 0.20 1.10 0.00 34.60
K877-2 腹腔鏡下膣式子宮全摘術 10 0.90 5.80 0.00 51.80
産婦人科で最も多い手術は帝王切開術で81件(51件+30件)でした。
この他、子宮頸部異形成や良性卵巣腫瘍に対する手術を行っています。
患者さんの症状によって、開腹手術か腹腔鏡下手術の術式を選択しています。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 12 1.00 1.00 0.00 5.00
K3772 口蓋扁桃手術(摘出)
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)
K368 扁桃周囲膿瘍切開術
K454 顎下線摘出術
耳鼻いんこう科では、鼓膜チューブ挿入術や口蓋扁桃手術を多く実施しています。
この他に鼻茸摘出術や上顎洞炎や慢性副鼻腔炎に対する内視鏡手術を実施しており、
いずれも3~8日程度の短期入院での治療が可能です。

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眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 156 0.92 1.01 0.00 76.58
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 23 1.57 9.35 0.00 65.96
K2821イ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(縫着レンズを挿入するもの)
K278 硝子体注入・吸引術
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合)
眼科は、白内障に対する水晶体再建術の割合が大半を占めています。
手術は、3~5日間の短期入院または日帰り、患者さんのご都合に合わせた治療が可能です。
また、クリニカルパスを導入しており、治療の過程を明確にし、早期退院できるよう努めています。
網膜・硝子体疾患については、放置すると失明の危険性の高い重篤な疾患である為、大学病院と連携して治療にあたっています。


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泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 48 0.85 1.90 4.17 61.33
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 33 0.61 5.30 3.03 75.64
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 30 1.77 6.27 0.00 76.17
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 10 2.80 10.30 0.00 79.40
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術
泌尿器科は、経尿道的尿路結石除去術を、内視鏡およびレーザーを用いた低侵襲手術で行っており、
当科で最も多く実施している手術です。
この他、膀胱癌や前立腺肥大症に対する経尿道的手術を実施しています。

※患者数が10未満の項目については(-)ハイフンにて表示しております。
麻酔科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均
年齢
患者用パス
K188-2 硬膜外腔癒着剥離術 68 5.84 16.04 1.47 68.49
K042 骨穿孔術
麻酔科では、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア等の患者さんに対し、
痛みを感じている神経の近くまでカテーテルをすすめ、薬液を使って神経の周りの癒着を剥がし、
神経の炎症を抑え、痛みを改善する硬膜外腔癒着剥離術を実施しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 10 0.30
異なる
この項目では、入院中に発生した「播種性血管内凝固症候群(DIC)」「敗血症」「その他の真菌感染症」「手術・処置等の合併症」の割合を表示しています。

手術・処置等の合併症は、人工関節感染やカテーテル感染症、人工透析患者さんのシャント狭窄などがみられました。
手術や処置等は注意を払って施工しておりますが、一定の確率で合併症は起こり得ます。
そのため、合併症が起りうる手術・処置等の前には、患者さんやご家族へ説明するよう努めています。

※患者数が10未満の項目については(-)ハイフンにて表示しております。
更新履歴
2021/9/30
令和2年度病院指標掲載
2021/10/14
診療科別主要手術別患者数等
泌尿器科コメント修正


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