江別市立病院 - 市民の健康の増進と福祉の向上のため、地域の中核病院としてまちづくりに貢献します。

各部のご案内

江別市立病院の認定看護師のご案内のページです。

認定看護師

認定看護師(Certified Nurse)とは、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められたものをいい、水準の高い看護実践を通して他の看護師に対する指導・相談活動を行う看護師のことです。

認定看護師は、看護の現場において、個人・家族などへ水準の高い看護の実践、他の看護師に対し看護実践を通して指導、あるいはコンサルテーションなどの活動を行います。

認定看護分野は、緩和ケア、救急看護、皮膚・排泄ケア、集中ケア、がん化学療法看護など合わせて21の分野があります。
(2016年1月現在)

日本NP教育大学院協議会認定 NP看護師特定行為研修修了者 須摩 奈津子

私は訪問看護師として活動し、プライマリケア部門のNPに求められている「包括的健康アセスメント能力」「医療処置・管理の実践能力」「熟練した看護実践能力」「看護マネジメント能力」「チームワーク・協働能力」「医療保健福祉制度の活用・開発能力」「倫理的意思決定能力」を駆使しながら、地域の人々が安心してその人らしく生活することを支援しています。
今後も高齢多死社会の中で、人生の最終ステージをどこで・誰と・どのように過ごしていきたいかという意思決定を支援し、お一人お一人の希望が叶うような看護を実践していけたらと考えています。

認知症看護認定看護師 熊倉季穂・小倉さおり

認知症の方は、新しいことを覚えることや時間や場所の見当をつけることが苦手です。また、環境の変化に適応するのに時間がかかり、不安や混乱が生じやすいです。そのため、私たちは、認知症の方の立場に立ったケアの実践やご家族へのサポートを行い、少しでも安心して療養していただけるよう尽力しています。
また、入院時から退院まで、その方のもてる力を維持し、退院後の生活に繋いでいけるようチーム活動や多職種で支援しています。

がん化学療法看護認定看護師 三浦佐夜・原口幸恵

当院には2名のがん化学療法看護認定看護師がおります。現在は2名とも外来に配属となっていますが、病棟・外来で抗がん剤治療を受ける方の投与管理・副作用に対してアドバイス、セルフケアのサポート、精神的な相談などを中心に活動しています。
また、患者様・ご家族が医師から病状・今後の治療の説明を受けるインフォームドコンセントの場にも同席します。患者様・ご家族の希望をお聞きし、日常生活を送りながらの治療継続を目標にするとともに、医師との架け橋役になれるように日々取り組んでいます。

皮膚・排泄ケア認定看護師 南出花菜

皮膚・排泄ケア認定看護師は、スキンケアの知識と技術を用い、皮膚トラブルの予防や改善のために、患者さんや看護師をサポートする看護師です。
傷(創傷)や人工肛門・人工膀胱(ストーマ)、尿もれ(失禁)などに対して、専門的知識を用いてケアを実践しています。
また、スタッフからの専門分野に関する相談対応や学習会を実施し、患者様が安心して日常生活を送ることができるように、日々スタッフとともに取り組んでいます。

救急看護認定看護師 三浦友紀

平成19年に救急看護認定看護師を取得し、看護研究、執筆活動、院外講習、院内研修講師を務めてきました。
救急看護認定看護師は、救命センターや救急外来だけの活動ではありません。一般外来、一般病棟の患者さんにも、予期せぬ急変が起こることがあります。そのために、日々スタッフ教育や指導、救急カートの管理を組織で行う、マニュアル改定といった環境整備など活動を行っています。
今は大きく変革した医療体制。病院で起こるコードブルーに備えて、BLSチームと共に日々研鑽しております。患者さんの変化、苦痛が起こっているのは、なぜだろう、何が一番安楽になるのかをスタッフと一緒に追求して、患者さんに良い看護を提供します。

感染管理認定看護師 森山洋子

2008年に認定取得いたしました。2012年より江別市立病院医療安全管理室で感染管理担当、2021年より感染管理室開設に伴い異動し引き続きICT(専従)とAST(専従)を担当しています。
ICT(感染対策チーム)の一員として多種職と共同し、当院で働くあらゆる人々及び患者さまとそのご家族へ、倫理的配慮を行いながら医療関連感染の予防と管理を組織的におこなうための計画を立案、実践、推進しています。
主な実践内容
・医療関連感染に関わる動向の監視とフィードバック(サーベイランスとラウンド)
・医療関連感染の予防と管理に関する職員研修会の実施
・医療関連感染の予防と管理に関する相談を全職員、地域の医療機関・高齢者施設等より受け問題解決へ向けた支援

糖尿病看護認定看護師 本間裕美子

糖尿病看護認定看護師は、糖尿病を持つ人を生活者(糖尿病を持ちながら生活する人)と捉え、糖尿病の発症・悪化を防ぐとともに、健康な人と変わらない日常生活の質(QOL)の維持、寿命を確保できるよう支援する役割を担っています。個々の患者様が自らの力を発揮し、セルフケアを確立できるよう専門的な知識や技術を用いて説明します。また、地域での生活習慣病予防活動の実践など、対象(地域住民)の生涯にわたる健康教育・支援を行うことも役割としています。
糖尿病は一生治療を継続していかなければならない慢性疾患です。患者様ひとり一人のライフステージに合わせた生活や思いを尊重しながら、その人にあった自己管理を取り入れられるよう支援していきます。

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