平成21年2月策定
近年、多くの公立病院において、経営状況が悪化するとともに、医師不足に伴い診療体制の縮小を余儀なくされるなど、その経営環境や医療提供体制の維持が極めて厳しい状況になっています。
こうした状況を踏まえて、公立病院が今後とも地域において必要な医療を安定的かつ継続的に提供していくためには、多くの公立病院において、改革の実施が避けて通れない課題となっているとして、平成19年12月に、総務省(国)から、平成20年度中に「公立病院改革プラン」を策定して、病院の経営改革に総合的に取り組むよう求められました。
江別市では、平成20年2月に、「江別市立病院経営健全化計画」を策定し、病院の経営再建に向けて、各種の施策を推進しているところでありますが、改革プランは、この経営健全化計画を元計画とする中で、外部有識者の助言を参考としながら、「公立病院として今後果たすべき役割」や「経営効率化に係る計画」などを明らかにした、「江別市立病院経営改革プラン」を策定しました。
平成23年3月策定
江別市立病院は、平成18年度の内科医師をはじめとする医師の大量退職に伴い、病棟の一部休止や患者数の減少により、診療収益が大幅に低下し、不良債務が発生するなど、極めて厳しい経営状況に至りました。このため、病院経営の安定化に向けた具体的な行動指針として、平成20年度から22年度を計画期間(参考期間平成23・24年度)とする経営健全化計画を策定し、実行、評価してきました。
このたび、刻々と変化する医療環境への対応や不良債務の確実な解消のため、前計画の達成状況を踏まえて平成23年度から平成25年度を計画期間(参考期間平成26・27年度)とする新たな経営健全化計画を策定しました。本計画を着実に実行し、地域の中核病院としての使命を果たすべく、更なる経営安定化に努めていきます。
平成20年6月~
江別市立病院の経営状態に鑑み、関係計画の策定及び実施状況について、医療及び経営に知見を有する外部有識者からの指導、助言等を得るため「江別市立病院経営健全化評価委員会(平成20年6月13日設置)」を設置しています。
経営健全化に向けた、主な取り組み及び委員からの指導・助言内容などについて紹介いたします。
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平成18年11月~平成19年2月
市立病院は、これまで、江別市はもとより近隣市町村を診療圏として住民が安心できる医療を確保するとともに、地域内で不足する医療や他の医療機関では対応が困難な政策的医療、さらには高度・専門的な医療を提供することを役割として運営されてきました。
しかしながら、少子高齢化の本格的進展や医療制度改革、三位一体改革による市財政の逼迫など、市立病院を取り巻く経営環境は大きく変化してきています。
「江別市立病院あり方検討委員会」は、平成18年11月27日、市長より、地域医療確保の方策、その中での市立病院の役割、市立病院の経営改善とあり方について諮問を受け、計5回にわたり議論を重ね、答申する運びとなりました。
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| 江別市立病院 事務局経営企画課 |
〒067-8585 北海道江別市若草町6番地 |
FAX番号 | 011-384-1321 |
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