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地域周産期母子医療センターに認定されました
令和8年3月17日
地域周産期母子医療センターに認定

 当院は、総合病院として産婦人科医が小児科医・麻酔科医・精神科医など各科専門の医師と密に連携し、緊急時にもスムーズに対応できる体制を整え、市内唯一の分娩取り扱い施設として年間400件を超える周産期医療を担っております。

 産婦人科医による緊急帝王切開等への対応はもちろん、産科と小児科の連携により妊娠中から出産後まで赤ちゃんの健康をトータルでサポートができ、産科と麻酔科の連携による「和痛分娩」、精神科医による「マタニティメンタル外来」などにも取り組んでまいりました。

 また、令和4年度からは、産前から産後まで切れ目のないケアを実現するための「訪問型産後ケア」を開始し、現在「日帰り型産後ケア」や「宿泊型産後ケア」にも対応しております。

 今般、以上のような周産期医療の提供状況に基づき「地域周産期母子医療センター」の指定申請をさせていただき、令和8年3月17日付で北海道から認定を受けることができました。

 本認定により、地域の周産期母子医療の中核として周辺住民の皆さまに信頼していただける施設としてのステータスが確立される意義は大きいと考えております。

 また、周辺医療機関で分娩の取りやめが続く中、24時間365日分娩を取り扱う病院機能を維持することは少子化対策の砦とも言えるものであり、江別市にとってなくてはならないものと思います。

 厳しい病院経営の中ではありますが、本認定を受けることで市立病院としての重要な立ち位置を今一度確認することができ、職員一同、誇りを持って進めるものと確信しております。

 認定に当たり、ご尽力いただきました関係各所の皆さまに、改めて感謝申し上げます。

病院事業管理者  長谷部 直幸

地域周産期母子医療センターとは

産科及び小児科(新生児診療を担当するもの)等を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設を都道府県が認定するものです